音楽
覆面レスラーといえば、古くは お茶目なザ・デストロイヤー、スカイハイのミル・マスカラス。 日本ではタイガーマスクやザ・グレート・サスケ。 最近では、って最近の格闘技界はよく知らない(;´Д`)。 バラクラバってご存知でしょうか? 所謂目出し帽。 先…
さすがに年末、人並みにバタバタして前回からすでに4週間、やっと今月初めての山行。 と同時に今シーズン初めての雪山。 昨日の仕事納め、あまりの晴天に臍を噛みながら蛍光灯など拭いていたが、 今日も思いの外、良い天気に恵まれ 白と青のコントラストを堪…
最近の世の移り変わりったらどうよ。 10年前こんな日本、いや世界になってるって想像もしなかったニャ~。 毎日、目の前で何かが起こってるけど一体何が起こってるのか? しっかり目を見開き、耳を澄ましていないと気付かずに通り過ぎていってしまう。 うっ…
昨夜は旧友宅で久々のセッション。 若い頃のように夜通しという訳にはいかないが。 Music Power と Mountain Power で立て直し。
なんということか! さっき昼休みに部屋に戻って遺影を見るまで、今日が母の命日だということを忘れていた。 先日三回忌を済ませたこともあるが、日頃から自分の事ばかりにかまけて上の空だからこうなるのだ。 所詮こんな人間。 人は悲しいぐらい忘れていく…
本日忌々しき土曜出勤日。絵に描いたような青空が広がるこんな日に1日中籠ってられない。 だから午後からは最後に残った有休0.5日を使って帰ってやるのだ。 有休は全部消化する派。 うちの現場では常時ラジオが点いてて僕の嫌いな下世話なローカル番組を流…
今日、仕事の合間に外に出たら太陽がやたら眩しかった。 そして、いつの間にか太陽はこんなに高い角度まで上がるようになったんだな。 本当に春が来たね。 Here comes the sun Here comes the sun, here comes the sunAnd I say it's all rightLittle darlin…
ちょっと変。 いろんな事を楽しめない。というか時間もないんだが。 そんな自分とすべてのダウンしてる人に。 3:27からが好き。 nobody loves you (when you're down and out ...
おそらく日本中で1億人以上が知っている曲。「およげ!たいやきくん」や「TUNAMI」や「世界に一つだけの花」は知らなくてもこの曲は知ってるし歌えるだろう。 「ぞうさん」。 その作詞家、まど・みちお氏が亡くなった。104歳。 一生に一曲、そんな詩が作れた…
泣けない話を書いたら、みなさんから泣くためのアドバイス?をいろいろ頂戴した。 歌を聴いて泣く、というのを試してみようと泣ける曲を勝手に選定。 ♪1曲目♪ Harry Nilsson - Without You バッドフィンガーというグループのオリジナルで他にもエア・サプラ…
久しく泣いた記憶がない。 男たるもの涙は見せるな、とか云われて育てられたわけでもなく、感情が麻痺してる わけでもない(と思う)のだが、涙は出ない。 Wikipediaより 欠伸をすれば涙が出ることもあるので涙腺が壊れているわけでもない。映画を観て感 動も…
よくある質問で、無人島にひとつだけ持って行くなら?ってのがある。 もしCDを1枚だけ持って行けるならこれにする。 「The Beatles」 通称「White Album」 The Beatles (The White Album) アーティスト: The Beatles 出版社/メーカー: Capitol 発売日: 1990…
クリスマスソングCDなんてのを自分で編集して聴いてた時期もあったが 今はiPod touchと化したiPhoneに唯一入ってるこの曲をエンドレスで聴くのみ。 Happy X'mas(War is over) So this is xmasAnd what have you doneAnother year overAnd a new one just b…
Imagine もいいが 今年は女性の強さ、弱さ、賢さを知ったので この曲がふさわしいかな。 すべての(ではないが)女性に感謝を込めて 空のもう半分に ♪Woman♪ Lyrics&Music by John Lennon (For the other half of the sky) Woman I can hardly expressMy mixed…
学生時代、名古屋駅でアルバイトをしていた。 11:37分着 下り〇〇〇号12号車に〇〇弁当30個、といった具合に 団体旅行客のお弁当をホームに着いた新幹線に届けるというものだ。 列車と列車の間は、そのままホームなり待合室なりで待機。 下手をすると1時間…
John Lennonの生家のニュースからPenny Rainについて考察