未明から重く湿った雪が降り、昼過ぎ雨に変わった。 どっちかにしてほしい。。 こんなのホントの雪じゃねえ!と悪態をつく。 立春だ、春だと浮かれた自分が馬鹿みたいに思える。 誰の足跡もない山の雪を踏みたい。 沈黙の春 (新潮文庫) 作者: レイチェルカー…
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