自分が馬鹿だということはうすうす感じていたが こうも大馬鹿者だったとは。 登山口に着いて、いざ写真を撮ろうとしたら この瞬間、カメラは重しと化した。 以後スマホ写真であります。 稜線歩きが好き。 岩岩が好き。 高度感が好き。 鎖場の緊張感が好き。 …
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