神はニューヨークに

日々の仕事をそつなくこなし、炊事、洗濯、掃除等家事もして、好きな音楽を聴き、

好きな本を読み、休日には自然と親しみ、時々山に登り身体をいじめ、心に栄養を

補給する。

そんなとりとめのない日々を、少しづつ本音を織り込みながら誰か解ってくれない

かと思いつつブログに綴り、時に友人と語る。

限りなく自由で穏やかな生活。

だが、何かが足りない。

こんな感じ。

　　　 　　　　　　不

 　　　　　　　　　　　　Wikipediaより

　　　　不吾唯足知。

とても禅の境地には至りそうもない。

そうだ！ニューヨークに行こう！

あそこには何でもある。何かがある。

なんて、若造みたいなことを思ってみたりする。

　　　　　　　　　　　　　　　　Wikipediaより

　　　　　　　　　　　　　　　

Harry Nilsson - I guess the lord must be in New York City - YouTube

マー君いいなぁ～。

　

セントラルパークの池にアヒルがいるのか確かめたい。