短距離走者の憂鬱

自慢じゃないが学生時分は学年一走るのがが速く、運動会や体育祭のヒーローだった。（ちょっと自慢ｗ）もっともそれは短距離の場合で、長距離走は持ち前の根性の無さや、走りながらの妄想が災いして、ヒィヒィゼェゼェ、苦痛でしかなかった。そんな性質は色んな面にも表れるようで、自己分析では、瞬発力はあるが持久力がない男。要するに長続きしないのだ。

今年の手帳の最初に書いた事。

缶コーヒーやめる。理由は不経済だしカッコよくないから。

だが、

ご覧の通り、数時間で挫折。。。

缶コーヒー、そもそも飲み始めたのは大学時代。

当時はそんなに種類もなくUCCミルクコーヒーが定番だった。

今飲むと、甘～～い。飲後、水やお茶が飲みたくなる。

UCC ミルクコーヒー 缶 250g×30個

レギュラーコーヒーはブラックしか飲まないのだが缶のブラックは何だか金属臭がして好きではない。なので微糖タイプを選ぶ。ジョージア、ワンダ、BOSS、FIRE等色々あるがほぼBOSS一辺倒。だって家の隣に自販機があるんだもん。しかも100円。

なので明日も缶コーヒー買って出勤します。おじさんっぽいでしょ？

長距離走者の孤独 (新潮文庫)